心理

心理テクニック「ジョハリの窓」とは?美人やかわいい子を落とすには「盲点の窓」を突くこと

「美人な女性を落とすには普通に褒めても意味ないって本当?」
「クラスのアイドル的な女性と付き合いたい、そんな高難易度の女性にどうやって落とせばいいの?」

美人やかわいい女性を落とすためにはどうすればいいのか?、、、かわいいと褒める?

いいえ、外見がよい美人に対して「外見を褒める行為」はあまり戦略的な落とし方ではありません。

この褒め方はブスには通用しても美人には通用しないからです。

じゃあどうすればいいのか?

こんな時に使える心理テクニックが「ジョハリの窓」の盲点の窓です。

「ジョハリの窓?」
「盲点の窓?」

と頭にハテナが浮かぶかもしれませんが、きっとあなたにも下記のような経験があると思います。

「盲点の窓」を開けられた人の心情

いままで自分が気づかなかった部分を褒られたときに

「自分の短所だと思っていた部分が実は長所だったんだ」
と気づけてうれしくなります

そしてそう気づかせてくれた相手に好感を持つ、これが盲点の窓を褒められた人の心情です

美人女性を落とす時「盲点の窓」を開けてあげれば簡単に特別な存在へと昇格できる、という訳です。

今回はそんな「心理テクニック「ジョハリの窓」とは?盲点の窓を使った恋愛テクニック」について解説をしていきます。

1.ジョハリの窓とは?

「ジョハリの窓」とは
自分と他人から見た自分という印象を表しているものです。

1955年に心理学者のジョセフ・ルフト(Joseph Luft)とハリントン・インガム(Harrington Ingham)が発見した人の心理の概念です。

「ジョハリの窓」によると人は4つの心理的性質を持ち合わせています

・自他ともに認める自己
・他人から見た自己
・自分しか知らない自己
・人も自分も知らない未知の自己

という風に分けられるという訳です。

順番に解説をしていきます。

①第一の窓「開放の窓」open self

第一の窓「開放の窓」 とは?
「開放の窓」とは自分も相手も知っている共通の自己の性質となります。

例えば「相手から自分は気が利くと思われている」という自己認識と「相手から自分は気が利くと実際に思われている」という自分と相手のの主観が一致している状態です。

自分のとある性質を自分で理解しながら、相手からも同じくその性質を理解しているという自他共に認めるあなたの性質を「開放の窓」と言います。

ちなみにこの「開放の窓」が大きくなればなるほど、相手に対する信頼感・親密度が上がります。なので相手の性質を正しく理解できる人は人気者になれるという訳です。

②第二の窓「盲点の窓」blind self

第二の窓「盲点の窓」とは?
「盲点の窓」とは、言葉そのままの意味で相手は自分の性質を知っているが自分では気づいていない自己のことです。

例えば、自分では無意識にやっていることに対して「相手から気が利くね!そういう所素敵だと思うよ」と言われて初めて自分の長所に気づく、などこのように自分では知らないけど、相手からは自分の性質が知られていることです。

恋愛テクニック
今回は恋愛で使える「盲点の窓」を使った心理テクニックでは「好きな人がまだ気づけていない長所を指摘すること」です。詳しくは後述します。

実はこの盲点の窓には嫌われるテクもあって

逆に相手が知らない短所を教えてあげるとその人は怒る可能性が高いです。

なので知らず知らずのうちに嫌われている人は、相手が気づいていないような「短所」を指摘してしまっている可能性があります。

③第三の窓「秘密の窓」hidden self

第三の窓「秘密の窓」とは?
「秘密の窓」とは自分だけが知っていて他人が知らない自己のことです。

分かり易く言うと「悩み」「トラブル」「人間関係」「トラウマ」「コンプレックス」です。

この秘密の窓が大きいと隠し事が多く相手のことを容易に信用しないと言われています。

「秘密の窓」は小さければ小さいほど「開放の窓」が大きくなり友達ができやすくなります。

④第四の窓「未知の窓」unknown self

第四の窓「未知の窓」とは?
「未知の窓」とは自分も他人も知らない未知の窓です。

この未知の自己を知ることができるのは咄嗟に取る行動にヒントがあります。

例えば、「自分は小心者」と思って生きてきたが「痴漢されている女性を見て、咄嗟に痴漢を殴って取り押さえた」

この人は痴漢を取り押さえられるという、自分も他人も知らない「勇敢」「正義感」という未知の窓があったということです。

このように咄嗟の判断で行動してしまう時に「自分の知らない自分を知る」ことができるのです。

新たな可能性の「未知の窓」を開くためには、「盲点の窓」「秘密の窓」を小さくして、「開放の窓」を大きくすると「未知の窓」に気づけます。

「未知の窓」は新たな自分に出会えるチャンスでもある為、ぜひ新たな自分を発見していきましょう。

2.褒めても美人を落とせないのは「開放の窓」を褒めているから

褒めて美人を落とせないのは「開放の窓」を褒めているからです。

美人を落とせない男性はみんなこれをやっています。

自他共に「美人」と知っているような美人に対して、「美人」と褒める行為は「開放の窓」を褒めているので効果がないんです。

逆にブスは自分のことブスだと認識しているので「かわいいね」と褒めると「盲点の窓」を褒めているのと同じだから、ブスはかわいいねで落とせます。

美人やかわいい子は昔から言われ慣れているので自分も自分のことがかわいいことや美人なことは認識しているので、「美人だね」「かわいいね」と褒められてもうれしくないんです。

「開放の窓」をいくら褒めても心は傾かない為、

世間一般で美人やかわいい子を落とすのが難しいと思われているんですね

3.恋愛で使える「盲点の窓」

結論を言うと、相手がまだ知らない長所を褒めましょう。

特にコンプレックスを感じている部分を褒めると良いです。

手当たり次第に褒めても「開放の窓」の長所を褒めても意味がありません。

♂「君かわいいね!」

♀「いや知ってるし、もっとマシな褒め方ないんか」

となりますので相手の気づいていない魅力を教えて褒めてあげるのです。

①盲点の窓の褒め方

人とは違う視点で褒めること
相手の「盲点の窓」の長所の探し方のポイントは相手をよく観察し、人とは違った視点で褒めることです。

自分では絶対に気づいてないような部分を褒めるのです。

お勧めは相手の性格やしぐさしゃべり方を褒めることです。

✅しゃべり方を褒める

○○さんの喋り方って品があって、そういうところ好きなんですよね!

✅性格を褒める

天然な女性
「○○さんといると癒されるよ!」

どれだけ美人でも絶対にコンプレックスを抱えています。

その部分を上手く見つけ出して褒めましょう。

相手のコンプレックスを褒めるのも有効

身長が高いのがコンプレックスな女性
「身長高くてスタイルが良い女性が好きなんだ」

声が小さいのがコンプレックスな女性
「○○さん落ち着いている声ですごく癒されるよ」

「盲点の窓」はべつに自分が本当にいいなと思っている部分を褒めなくてもいいです。

ここは褒められたことないだろってとこを褒めるだけでOK

ただ、少しでも良いなと思える部分を褒める方が「声や表情に真実味が出る」為、相手の良いと思える部分を探しましょう。

②美人も落とせる「盲点の窓」の破壊力

美人やかわい子ちゃんでも落とせる「盲点の窓」の破壊力
「盲点の窓」を褒められると人は、異性だろうが同性だろうが褒めた相手を特別視する

「盲点の窓」の長所を褒めることは、全ての女性に有効ですが、特に「盲点の窓」を使うべき相手は、目に見えて美人な子やかわいい子を落とすときです。

美人な子「美人ですね」といったところで「知ってるし、毎回言われるし」と大してありがたみも感じないし、みんなと同じ褒め方をしている時点で差別化が出来ず普通の男という判定を下されます。

つまり美人な人は自他共に「美人」と知っている為、美人と褒める行為は「開放の窓」を褒めているのと同じで、効果がないんです。

一方で、「盲点の窓」を褒められたかわい子ちゃん達は「自分の性格やしぐさや行動」が実は「長所」だったことに気づかせてくれたあなたをよき理解者として特別視するようになります。

「えっ?私にそんな長所あったんだ、むしろ短所だと思ってたのに、なんかこの男性だけ普通の男たちとは違うな、もしかすると私のことを分かってくれる男なの?、、、ていうかこの男だけ唯一私の顔を褒めてこないのも気になるし、顔よりも内面を見てくれる人なんだな、素敵!」

「盲点の窓」の長所を褒められると、女性をこのような気持ちにさせることができます。

街中で見かける美女と野獣の野獣は「盲点の窓」の長所を褒めるプロフェッショナルかもしれませんね。

③どこを褒めたら良いのかだんだんわかってくる

相手の良い部分を見ることができるようになる
「盲点の窓」を褒めることを続けていると「しめしめ、この女性はここを褒めると落とせるな」というのが分かってきます。

それだけじゃなくて、相手の良い部分にまず目が行くようになりますので、その為相手の良い所がどんどん見えるようになります。

「きつい言い方だけど実はみんなのこと考えてるな」
「クールに見えて実は困っている人を人知れずに助けているひとだな」

このように人の良い部分にまず目が行くようになっていきます

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は「心理テクニック「ジョハリの窓」とは?盲点の窓を使った恋愛テクニック」を紹介いたしました。

ちなみに「盲点の窓」はビジネスの世界でも使えるテクニックで、部下に使えばマネジメントに生かせるし、取引相手に使えればいい気持ちにさせることができます。

「盲点の窓」の長所を褒める恋愛テクニックは非常に使える技なので、ぜひ習得してみましょう!

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